2010年01月03日

明けましておめでとうございます!


謹賀新年!
明けましておめでとうございます!!



大変遅くなってしまいました…失礼しました…><
何とか三箇日ということでどうか許してください!すみません…(T_T)

皆様、昨年は大変お世話になりました。
毎回有り難いコメントをくださるかた、
こんなぐだぐだな更新にも関わらず足を運んでくださるかた、
そしてもったいなくもリンクを貼っていただいているかた…
本当にありがとうございます。今、私がこうしてブログをやっていられるのも、皆様のおかげです。本当に有り難うございます!
今年もどうぞ、Earlgrey C'afeと管理人、聖火をよろしくお願い致します!!


しばらくupできずにすみません(>_<)
クリスマスという一大行事にも間に合わず…あぁ…。
新年、何とか三箇日に間に合わそうと…ががっと書きました。一応書き上げましたが、いつもに増してぐだぐだ…(__;)心はこめられるだけ込めましたが…
よろしければ、管理人の感謝の気持ちを受け取ってやってください;

今回は新年ということで、「お正月」をテーマに5つのお題を自作し、会話形式で書かせていただきました。
キャラは「身代わり伯爵」から。

→『お正月から5題』

「羽つき」 リヒャミレ
「独楽」 フレリア
「お雑煮」 エドゥジュリ
「初日の出」シルフレイア×カイン(上手く略せませんでした;;)
「書き初め」 リヒャミレ+α

です。

〜お正月で5題!(身代わりカップル会話編)〜



羽つき。リヒャミレ

「ん……、リヒャルト、まだぁ?」
「まだです」
「時間かかりすぎよ!」
「待ってください、もう少しですから」
「…何、さっきから笑ってるのよ」
「………いえ」
「やっぱり笑ってるじゃない!!」
「あ、だめですよミレーユ。動かないで、ちゃんと目を閉じて、上を向いててください」
「だって……、首が痛くなるのよ、この姿勢…あ、くすぐったい!」
「動かないで」
「はいっ!!……」
「…………できました。目を開けて」
「………えっと、あの、リヒャルト?」
「はい」
「はい、じゃなくてっ、あのっ、顔、近くない?」
「え、そうですか?…ああ、きっと必死で書いていたからですね。鏡、見ますか?」
「うん…って、何これっ!!ちょっとリヒャルト!あなたいくら<一筆>だからってこんな顔一面に……!!」
「似合ってますよ」
「こんなの似合ったって嬉しくないわよ!!乙女心ががたがたでしょ!責任とってよね!!」
「え…いいんですか?」
「なっ……何が」
「俺が責任とってもいいんですか?それならばよろこ…」
「あああっ!あたしまだ騎士団のみんなに挨拶してなかったわ!してこなくちゃ!!」
「あ、ミレーユ!……<墨>の落書きの顔のままで…」


独楽回し。フレリア

「あらセシリア様、伯爵からの新年のプレゼントですか?」
「ちっ、違うわよローズ、何言ってるのかしら?これはあれよ、ただ落ちてたのよ、そこに」
「そうですか、お手紙の箱のなかに…?」
「そ、それよりもローズ、これ何なのかしら、あなたには分かる?」
「何でしょうか…木製の…。積み木のお城の三角屋根のようですわね」
「そうよね。でも三角屋根ならばここは平らでなければならないのに、これは何か飛び出ているのよ」
「まぁ、本当ですわ。ここはセシリア様、伯爵に直接…」
「そうですよ殿下、僕に直接聞いてくだされば良いのに」
「まぁ伯爵」
「なっ…取り次ぎもなしに何しに来たのかしら?」
「そっけないですね。殿下に新年のご挨拶と、<独楽>の回し方をお伝えするために参上したんですよ」
「<独楽>?」
「ええ、今殿下がお可愛らしいお手で持っていらっしゃる三角屋根のことです。それは回して遊ぶ異国の玩具なんですが、回すとそれは綺麗なので殿下に差し上げたいと思って」
「……」
「殿下?」
「お、玩具を私になんて、何を子供扱いしているのかしら。私はもう、玩具で遊ぶ年ごろではないのよ。ばかにしないでくださる?」
「綺麗なので差し上げたいと思っただけですよ、セシリア殿下。それはこの紐を使って回すんです。こうやって…やってみますか?」
「え、ええ…」
「そう、糸を回して…それから投げるんです。こうして、糸だけを引っ張って…殿下、失礼しますね」
「ちょっと、どうして手を重ねるの!」
「始めはついていたほうがいいでしょう?それともお一人でお試しになりますか?」
「……………お、お願いするしかないわね…。でも勘違いしないでちょうだい、決して嬉しいのではないわ、ただ初めて回すのがちょっと自信がないだけよ、それだけなんだから。うぬぼれないでちょうだい」
「ふふふ、分かってますよ殿下。じゃあいきますよ」


お雑煮。エドゥジュリ

「どうだいジュリア、私のシェフの料理は?」
「不思議なスープね」
「これが気に入ったんだね!異国の新年の料理で、<お雑煮>って言うんだ。シェフの得意料理のひとつなんだよ」
「ふーん、凄いわね。この中に入ってる白いの、小麦粉…じゃないわよね。何が原料なのかしら」
「これは……ええと、待っていてくれジュリア、すぐ聞いて戻ってくるからね」
「わからないならそこまでしなくていいわよ、シェフは今調理の真っ最中でしょ。あんたそうやってシェフの邪魔ばっかりしてるんじゃないでしょうね?」
「そんなことはないよジュリア、私は…」
「あら、あなたがシェフさん?はじめまして」
「ああ、あなたがジュリアさんですか、はじめまして。ご主人様から17年間、よく話をお聞きしてまして…いや、初対面の感じがしませんなぁ」
「あらありがとう、良い方ね。ちょっとお伺いしたいんだけど、このスープの中の白いのは…」
「ああ、これは<餅>と言いまして…」
「…ジュ、ジュリア〜!!!」
「…大変ね、あなたも…」
「いえ、エド坊っちゃんの奇行には慣れておりますし、あなたはお気づきではないかもしれませんが、実はあなたがおられるおかげでここ最近幾分坊っちゃんはまともにおなりなのですよ」
「……普段はもっとひどいのね…」
「ジュリア、ごめんよ、私が悪かった。すべて私が悪かったから、無視しないでくれ〜」
「はいはい、男がべそべそしない!泣き虫!!」


初日の出。カイン×シルフレイア

「…で、あれが頂上…例の悪霊の出没スポットです」
「あの…どうして急に山登りする気になったんですか。私が今までさんざん行こうと言っても嫌がっていたのに…」
「………」
「それに、いつもいらっしゃる、あの猫…猫さんたちは…」
「彼らには留守を任せていますので」
「留守…(つまり、置いてきた…?いつも猫にばかり愛情を注いでいる彼が?)」
「ようやく頂上に着きました、マットの宿主殿…。私にも多少の鍛練にはなった…」
「いい加減、名前で呼んでください子爵。それに…鍛練のためだったんですか」
「………姫、あちらを。夜が明けます」
「え…?…あ!」
「今年…最初の夜明けです」
「…綺麗です…。…もしかして子爵、これを私に見せてくださろうと…?」
「………」
「ゼルフィード子爵!?昼だけでなく朝も苦手なのですか?それなのに初日の出に…?!」
「初日の出は、恋人と共に見なければならないものだと、隊長に言われたので…。お気に召しましたか、…姫?」
「…………ええ。ありがとう、ございます…」


書き初め。

「今年の目標を…ですか?」
「そうよ、この紙…<半紙>って言うらしいんだけど、これにね、さっき使った<墨>でこう…」
「…随分手慣れてますね………でもミレーユ、それ、は…」
「格好いいでしょ?『先手必勝』!!さっさと行動したもん勝ち!って意味らしいわ」
「いえ、それはちょっと違うような…」
「おー!やってんな〜<習字>大会!!お嬢!言われたとおりみんなの目標持ってきてやったぜ!」
「ありがとうセオラス、じゃあそれをみんなでこの台紙に貼って、このサロンの壁に貼るわよ!」
「おう!ほらぼーっと突っ立ってねーでやるぜリヒャルト!!」
「ちょ、ちょっと待ってください、何でこんなことになっているんですか?」
「男ならごちゃごちゃ言うなよリヒャルト、ほら、お前も書け!」
「セオラス…、」
「いいじゃないリヒャルト、字上手いんだし!ね?」
「…………」
「じゃあリヒャルトは書いてるし、あたしが手伝うわね、セオラス!えっとなになに〜、セオラスはー…『毎日筋トレ』?もうやってるじゃない」
「いいじゃねーか。ほれお嬢、『ミレーユ命』が2連続だぜ」
「………パパもフレッドも…何考えてるのよ。あ、ジークは…何これ、『来たれハーレム』?何宣伝してるのよ」
「……書きました」
「どれ、俺に見せてみろ!なになに、リヒャルトは…、……」
「え、何?何であたしを見るのセオラス?ちょっと見せて…」
「いいいいや、これはその、見ないほうが…。な、リヒャルト」
「いえ、見てもたぶん…」
「ほら、リヒャルトはいいって言ってるんだから、見せてよセオラス!」
「いーやだめだ!!リヒャルトが良いといっても、俺が許せねぇ!」
「何よあんたたち、何騒いでるの?セオラス…『今年こそ我慢しない、必ず手に入れる』って…何を?」
「……ルーディ……せっかく俺が…」
「あ、ルーディ!ルーディも<習字>する?」
「な、何よその毒々しい液体は…あたしの考え付くものより醜悪じゃない、まないたのくせして」
「ちょっと、新年早々まないた呼ばわりはひどいんじゃない!?」
「あの…ミレーユ、ルーディ…?」
「「男は黙ってて!!」」
「な……<習字>はどうするんですか」
「リヒャルト、諦めろ。女の戦いには首突っ込まないのが一番だぜ。それよりほら、これそっちに貼ってくれよ」
「……結局、貼るのか…」
「仕方ねーよ、お嬢には勝てねー」
「……はぁ……」




                     〜END〜




あとがき。

…すみません、感覚が鈍っていて……恐ろしいことをしてしまった気がしてなりません(´Д`)オチがないにも程がある…;
そして会話編のわりに長すぎますね…;
フレリアとシルフィ×カインは初書きだったのに感覚が鈍っていて書けるはずがありませんでした…。
あまりにキャラ破壊ですみません(>_<)書けるうちにたくさん書いて、リベンジしたいです。
駄文、失礼しました…(-_-|

ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました!
今年もよろしくお願いいたします(^-^)


posted by 聖火 at 20:58| Comment(3) | 二次創作・身代わり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。

お久しぶりですが、お体の方は大丈夫でしたか?
何だか↓色々やってらっしゃるみたいですし、ご無理はなさいませんよう。

今年もよろしくお願いします。


Posted by 桔梗 at 2010年01月04日 02:02
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします!

にやにやさせていただきました!
リヒャルト、新年から頑張ってますねv
カインとシルフィのも大好きです♪
しかし確かにこのカプの略称はなんですかね。カイシル?もしくは子爵と公国の主だから子公。…これは分かりにくいですね。うーん無難にカイシルかしら…?
Posted by 相馬つかさ at 2010年01月04日 16:27
あけましておめでとうございます!
桔梗さん、相馬さまと続けて、新年早々ドキドキのコメント書き込みです!

お久しぶりです。お元気でしたか?
聖火さまは『身代わり』各キャラの特徴を良く絵が描けていますね。感心しきりです。
特にエドゥアルトとリヒャルトが好きです(笑)。
リヒャルトの抱負に笑いました(笑)。

あと、聖火さまの新刊情報で、
1/29に『花咲く丘の小さな貴婦人』シリーズの新刊が出ることを知りました。
情報提供ありがとうございました。m(__)m
Posted by sakura at 2010年01月04日 23:38
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