2009年07月17日

身代わり伯爵の冒険

あらすじは、シリーズ紹介にてごらんください♪→こちら
こちらでは、ネタバレ有りの感想を…。


印象的なのは、はじめのくだりでした。
突然、手紙から始まります。それも衝撃的な、恋愛相談のような手紙から!しかも赤面するほどの内容…(笑)
びっくりして、事態が読めないながらも引き込まれちゃいました(^o^;
読んでるこっちが恥ずかしいよ!!(笑)

それから急に舞台は、明るく暖かなパン屋へと。
人一倍元気で、勝ち気で、家族想いの主人公、パン屋の娘・ミレーユへと焦点が戻り…ここで何やら、彼女の人となりや、家族構成―母・ジュリアと祖父・ダニエル、父は故人で、双子の兄は養子に出たなど、に触れてから、彼女は謎の青年(笑)に拉致られるわけですが。
改めて読み返してみると、なんだか突っ込んでみたいとこだらけですね!(*>Д<)
あ、もちろん、お約束的なところは、少女小説に欠かせないので突っ込んだりしませんが☆
それ以外で、物語に全然関係ないであろうことに疑問持ちまくりです!!(笑)
たとえばフレッドがミレーユに送ったというペン、やっぱり聖誕祭に送ったのかな!?とか、リヒャルトの、最初のあの「天然」セリフ(薬呑ませるときのあれですw)、この時はまだ純粋な「天然」からきてるんだよね?みたいな(笑)
まぁリヒャルト自身も後々(『〜失恋』で)、それはもう「赤裸々」に(笑)言ってるとおりなので、彼は元々天然なんでしょうけど、2巻以降の言動を見ていると、どっからどこまでが本当の「天然」で、どっからどこまでが確信犯なのかがわかりません;
彼自身もわからないのかもしれないですけど…本当にそうだとしたら、たち悪いなぁ…(笑)
それから、双子のどちらとも、エドゥアルトパパに性格似なくてよかったね…とか!(酷
パパはああいうキャラなので、あれはあれで(たぶん)いいのですが、やっぱり泣き虫でMなフレッドは見たくないですよね^^;ミレーユも。
特にフレッドは、腹黒い自己陶酔男でないと!(笑)
最後に駆け付けたひとが彼だというのは容易にわかったのですが(さすが王道、期待を裏切りませんねv)、正直、あそこまでわざとらしいほどに、あほキャラだとは…笑;
もちろん彼大好きですけどね(*^□^*)
ヴィルフリート殿下には、この巻の時点では、『まじめな男がのめりこむと怖いんだがな』という深刻な台詞にやられました…(笑)天使のような美形で、ミレーユと同い年で、何となくもう少しきつい性格を思い浮かべていたので…
しかしやっぱり、一番の見所は主役ふたりの展開でしょう!!(≧ω≦)もう、ごちそうさまでしたって感じですv(笑)
シリーズの中でも、結構ラブ度高めな方なのでは?リヒャルトが多少積極的ですし(*'-'*)
とにかく、そんなこんなで、私は見事に一巻でオチたのでした(笑)
『身代わり伯爵』シリーズ、いま一番好きですv
posted by 聖火 at 16:22| Comment(0) | 感想記事全て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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